「何故AIエージェントを導入するのか?」
この問いに対して答えを出すまでには少し時間がかかった。
ただ、答えはシンプルであった。
会社であれば「経営理念」。
これを満たすことができているか?
経営理念に応えることができていれば正しいAIエージェントの使い方であると言える。
逆に「経営理念」に対して「No」であるならそれは正しいAIエージェントの使い方ではない。
例えば、ソフトバンク株式会社の経営理念を例に考えてみる。
「情報革命で人々を幸せに」
がソフトバンク株式会社の経営理念である。
「何故AIエージェントを導入するのか?」の問いに
「情報革命で人々を幸せにするために」と答えることができるか?ということである。
経営理念から考えると
「私の作業を効率化して楽に仕事したいから」とか
「自動化して楽に稼ぎたいから」と答えてはならないのである。
「AIエージェントを導入するのは情報革命で人々を幸せにするためである」
と答えきれない使い方は同社にとってあってはならないということである。
ここを間違えるとあっという間にAIに飲まれてしまう。
自分の立ち位置も見失ってしまう。
私はこの2か月でこのことを体感させられた。
AIエージェントの普及は始まったばかりである。
このことを忘れぬよう正しくAIと向き合っていかなくてはならない。
※このことを私に教えてくれたのは現在私が所属する会社の会長である。
心から感謝を申し上げたい。


